『遭遇』第2話 嘘のネタバレ!結婚記念日に妻が用意したものは…

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ピッコマで読める『遭遇』の「嘘」という回のネタバレを書いていきます。

遭遇とは人間の恐怖を描いたピッコマ限定の漫画です。オールカラーで読むことができます。

人間の恐怖を描いた『遭遇』という漫画が鳥肌が立つぐらいヤバい!第4話『こどもの目』ネタバレあり!

2017.12.13
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第2話 嘘

男性は妻とラインをしています。

男性「いい加減やめにしないか。もう勘弁してくれ…」
妻「何時にお帰り(^0^)? 今日は何の日かちゃんとわかるよね? 待ってま~す♥」

男性はエレベーターに乗りながらラインの返事をみて考え事をしています。
男性は(嘘だ…絶対嘘だ…俺はアイツが嘘をつく時すぐにわかる)
(声がうわずるだとか震えるだとか特に何か特徴がある訳じゃない)
(ただ わかるのだ 数十年ともに暮らした夫婦の勘とでも言うべきだろうか)

家に着きました。

妻「あなたー?帰ったの?」「お帰りなさーい。すぐ出来るから少しだけ待っててくださいね」
と台所で晩御飯の支度をしています。

男性(この老いぼれの醜い女とは今日で終わりだ)と妻を見つめながら思います。

妻「もうちょっとだけ待ってね」

男性(妻の事を最初から嫌っていた訳ではない)
(他の夫婦同様 俺たちも情熱的な大恋愛の末に結婚した)
(彼女の全てが好きだった 艶のある髪 透き通るような肌 小柄だがバランスのとれた体型 
彼女の財力までも)
と出会ったころの小柄で可愛らしい妻を思い出しています。

男性(今となっては醜い姿になってしまったが)と晩御飯を作っている妻の後姿を確認します。

男性(この女と出会って当初彼女は成功している女社長だった しかし不景気の影響をもろに受け会社は倒産 全てが変わってしまったのはそれがきっかけだった)
(温厚で控えめな性格はヒステリックで攻撃的になり、他人の話には耳も貸さない頑固な女になっていった)
(口を開けば嘘ばかりの妻のせいで喧嘩が絶えなくなり お互いの不仲も長引くようになると妻は何もしなくなった)
(謝ることも譲ることも何かを言うことも)
(今週も激しい言い争いの後冷戦が続いていたのに急に態度が変わったのだ)

壁のカレンダーを見ると今日の日付を赤く塗りつぶしています。

男性(結婚記念日?)
(ようやく自分の過ちに気づき変わるべきだと思ったのか?時すでに遅しとはこのことだな)
(おれはこの女が嫌いだ たまらなく嫌いだ 吐き気がするほどに嫌いだ)
(果たして俺は本当にこの女のことを愛していたのかも今となっては疑わしいほどに嫌いでたまらないのだ)
(今聞こえている呼吸の音でさえも)

妻「あなた今日もお疲れ様」
「いつも大変よね」

男性(そんなこと一度も思ったこともないはずだ)
(今まで散々あたしのお金で良い思いをしたんだからアンタがどれだけ苦労しようが言うことなしじゃない これっぽっちの給料で何なのよ とでも言いたげな表情)

妻「今まで…私が間違っていたのに怒ってばかりでごめんなさい…」
「一度本当に考えてみたの私 今までどんなだったかなって」
「そしたら…全部私が間違ってたヒステリックにも程があるよね」
「あなたが出勤した後ずっと考えていたの…私今なんてひどいことをしてるんだろうって」

男性は何も言わず聞いています。

妻「許してもらえるかしら…」
「何にも言わないってことは許してもらえたって思っていいよね?」
「あなたのこと愛しているの」

男性(この女が愛の何だの言うのを聞くだけで虫唾が走る)

男性は妻の言葉を聞きながら、美咲という女性の「愛してる」という言葉を思い出します。

男性(同じ言葉でもどうしてこうも違うのか…美咲…)
(美咲との関係が始まったのもちょうどその頃からだっただろう)
(妻がおかしくなりお互いが絶え間なく言い争い喧嘩がたえなくなった頃)

上司「おぉここにいたか斉藤」
上司に呼ばれ振り向くと、上司と美咲が立っていました。

上司「紹介しよう今度からうちに来てもらうことになった 有村美咲さんだ」

男性(派遣社員としてやってきた彼女には正直初めて会った時から惹かれた)
(若くて綺麗で純粋で)
(妻とは比べ物にならないくらい身も心も美しい彼女に僕はアッと言う間にハマっていった)
(デスクが隣だった俺たちの距離が縮んでいくのにそう時間はかからなかった)
(相性が良いというのはきっと俺と美咲のことを指すのだろうと思ったほどだ)
(相性という相性が最高だった)

男性は美咲とのラインを見ます。
男性(今日だ)
(またあとで連絡する)
美咲(わかった…待ってるね)

入力画面(これから書類をつきつける そしたらすぐに会いに行くよ 美咲、会いたい)[/aside]

美咲にメッセージを送ろうとしたときにふとテーブルの上に大きな箱が置いてあることに気づきます。

男性(こんなものまで準備してたのか)
(もちろん俺だってプレゼントは用意した)
(離婚届け)
(今日が終われば記念日などもう二度とやってこない)

と思いながら、先ほどの美咲宛てのメッセージを送信します。

ピロリン

美咲の着信音が近くでなります。

男性(な、なんだ…?一体…どうして…)
(箱?)
とテーブルに置いてある箱を見ます。

おそろおそろ箱を開けてみます。
男性「うわああああっ」

そこには美咲の生首がありました。

それを見た妻が歩いてきます。
妻「なんか急にうちに来たのよね」
「もうあなたが私のこと好きじゃないとかなんとか言うから」
「変よねぇ 私たちこんなに愛し合っているのに」
「あなた 私しかいないって言ってたじゃないねぇ?」

妻は右手に包丁を握っています。

妻「愛してるわあなた」
「絶対別れたりなんかしないんだから たとえどちらかが死んだとしても…ね」

男性(俺にはわかっている この瞬間 この女が嘘をついていないということを)

最後に

どうでしょうか。

「嘘」のネタバレを書きました。人間関係のもつれがいずれ大きい事件を生み出すきっかけになるんですね。

『遭遇』は、「嘘」以外にも面白い話がたくさんあるので、気になった方は、ぜひ読んでみてください。

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