美しすぎるフランス映画『エヴォリューション』を見たら具合が悪くなった話。

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フランスのグロ美しいSF映画を見てきた

先日、渋谷のUPLINKという映画館で『エヴォリューション』を見てきました。
UPLINKはマイナーな映画を取り扱っている小さい映画館で、マイナーだからこそ、そこでしか上映されない作品にコアな映画ファン行きつけの映画館である。
UPLINKは

ネタバレありますので見たくないかたは引き返してください笑

 

久しぶりに予告映像に引かれました。以下がその予告動画です。


そこはユートピアか、ディストピアか。/映画『エヴォリューション』予告編(short)

 

作品情報

スタッフ
監督 ルシール・アザリロビック
製作シルビー・ダントンブノワ・ケノンジェローム・ビダル
脚本ルシール・アザリロビック

キャスト
マックス・ブラバン
ロクサーヌ・デュラン
ジュリー=マリー・パルマンティエ

作品データ
原題 Evolution
製作年 2015年
製作国 フランス
配給 アップリンク

 

あらすじ

成人女性と男の子しかいない島で物語は始まります。
ある日、主人公の少年ニコラが海の中に水死体を見つけるのですが、母親にそのことを伝えても信じてもらえず、後日見に行くと、水死体が消えていました。

母親たちが夜中に海のほうに向かっているのをたまたま見かけたニコラは、こっそりあとをつけていくと、母親たちが裸でタコのように集合してくねくねしており、その背中には吸盤がついていました。

そして、ニコラたちは、決まっていることかのように薬を飲まされ続けていました。
数日後、ニコラは病院に連れて行かれ手術をされます、気付いたらお腹から赤ちゃんの産声が…。

美の中にある気味の悪さ

海の中から始まり、透き通るような海中の中を『ごぽごぽ』という音が映画館に響きわたります。
魚が綺麗で、実際にその場にいるのかのような感覚に陥りました。

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また、グッズでもあるように、きれいなヒトデの鮮やかさが、逆に気持ちの悪さを物語っています。

映像がとにかく美しく、会話が少ない印象でした。物語は淡々と続きます。

ヒトデをニコラが石で傷つける映像を見ていると具合が悪くなりました。「うぅ…」

 

見解

おそらく、彼女らは人間ではなく、子孫繁栄には人間と同じく男性が必要だったため、隣の島から幼い時期に男の子を誘拐してきて、あたかも自分の子のように接してきたのではないかと思います。

ただ、彼女らの子孫繁栄には男側から生まないといけないらしく、種族が違う彼女らに対応するために薬を飲まされ続けたのではないかと推測します。ここが『エヴォリューション』にあたる進化ではないでしょうか。

そして、ニコラが最初に見た、水死体こそが子孫繁栄のため、子どもを産ませて用済みになった人間だったのかもしれませんね。

 

怖い!!

 

最後は、母親にも情があったのか、男の子を(誘拐した?隣の島)まで返してここで終わります。最後のちゃぽんと海に潜る映像が頭から離れません。

 

まとめ

終わった後には、数時間何も喉に通りませんでいた笑

映像は本当に綺麗で、それだけでも見る価値があります。また、内容も少しグロがあり、具合が悪くなる人もいるとは思いますが笑
見る人によって解釈が違ってくる面白い映画でしたので機会があればぜひおすすめです。

 

この映画のように衝撃的なラストシーンの映画もまとめましたので併せてどうぞ!
www.awaawa01.com

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