【レビュー】『凪待ち』震災から8年、白石和彌監督が伝えたかったものとは!【あらすじ・感想・ネタバレなし】




こんにちは。とれも(@toremoro33)です。

『凪待ち』見てきました。


ツイートもしたのですが、140字では足りなかったので、少し砕いて感想を書いていきます。

あくまで一個人の感想なので、こんな考え方もあるんだってぐらいでパーッと読んでいただければ幸いです。

『凪待ち』のあらすじ

毎日をふらふらと無為に過ごしていた郁男は、恋人の亜弓とその娘・美波と共に彼女の故郷、石巻で再出発しようとする。少しずつ平穏を取り戻しつつあるかのように見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み重なり、やがて取り返しのつかないことが起きてしまう―。ある夜、亜弓から激しく罵られた郁男は、亜弓を車から下ろしてしまう。そのあと、亜弓は何者かに殺害された。恋人を殺された挙句、同僚からも疑われる郁男。次々と襲い掛かる絶望的な状況を変えるために、郁男はギャンブルに手をだしてしまう。 引用:TOHOシネマズ

  • 公開日:2019年6月28日
  • 監督:白石和彌
  • 脚本:加藤正人
  • キャスト:香取慎吾、恒松祐里、西田尚美、吉澤健、音尾琢真、リリー・フランキー

震災後の石巻を舞台に描かれる白石監督と香取慎吾の強力タッグのヒューマンサスペンス。

僕の中で、白石監督と言えば『凶悪』ですが、その中でも一際存在感のあるリリー・フランキーさんも出演しています。

今回もリリーさんが…詳しくは自分の目で見てみてくださいね。

では、さっそく『凪待ち』の感想を語っていきます。

『凪待ち』の感想

『凪待ち』を見ました。

この作品、慎吾くんの演技がめちゃくちゃ怖いです。

慎吾くんが演じる郁男はパートナー・亜弓の娘と一緒にゲームをしたり、ハイタッチをしたりとほっこりするようなシーンもありますが、この作品では笑顔がほぼないです。

そして、理不尽な出来事やギャンブルに堕ちていく様がどうしようもなくリアルで悲しく辛いです。

それでも必要としてくれる人がいて、人間の優しさで希望を抱き始めていきます。

この映画のテーマが「喪失」「再生」とあるように、一人の人間(郁男)を通して、白石監督なりの震災そのものとして、描いているのではないかと思いました。

加えて一番最後のエンドロールこそが白石監督が一番伝えたかったものではないかと感じました。

震災後のリアルな現状を描いていて、最後の最後に涙が溢れ出して止まりませんでした。

人によってはタブーと感じる話題を惜しみもなく出していて、それでいて、白石監督のバイオレンスな描写も取り入れていて、ここ最近見た映画ではかなり良かったです。

ぜひエンドロールまで見てほしいです。

最後に

『凪待ち』のあらすじ・感想を紹介しました。

日本国民として、目が離せない・離してはいけないテーマを描いた名作でした。

途中辛いシーンもあるけど、目を閉じないで受け止めてほしいです。そして考えてほしいです。

まだ上映中なので、ぜひ劇場まで足を運んでみてください。




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