【2022年2月版】Amazonプライムのエロい映画おすすめ56選まとめ

エロい映画『監禁惑星アメーバ』

監督:越坂康史
主演:川上奈々美、初咲里奈
制作:2018年
時間:75分

AV女優の川上奈々美主演作品。程よいエロスが堪らないです。設定が面白いので、もはやコメディ作品ですが、暇つぶしにはピッタリなのではないでしょうか。

以外に川上奈々美の演技は上手なのがグッド。

エロい映画『ほっぷすてっぷじゃんぷッ!』

監督:土岐洋介
主演:天木じゅん, 渡辺裕太, 水沢柚乃
制作:2018年
時間:1時間9分

女子高生に恋をした用務員のお兄さん。普段は見向きもされていないが、ピンクのカエルに噛まれたことにより、飛んだりはねたりすることができるようになり、ピンチになった女子高生を救うというスパイダ○マンのパロディ作品。以外に内容は面白いです。

そして、天木じゅんさん主演作品で、無駄にパンチラ、胸チラシーンが満載。

エロい映画『Red』

監督:三島有紀子
主演:夏帆, 妻夫木聡, 柄本佑
制作:2020年
時間:2時間3分

夏帆さん、妻夫木さん主演作品。幸せな家庭を過ごしていた塔子。ある日、昔愛していた男性と再開し、徐々に距離が近づいていく不倫ものです。

夏帆さん、妻夫木さん、 柄本さんと、キャスト陣全員エロいです。ただ、下品なエロさではなく、艶のあるディープなエロさを描いています。ここは、女性監督ならではの良さが詰まっていますね。

エロい映画『乳酸菌飲料販売員の女』

監督:熊谷祐紀
主演:卯水咲流, 長村航希, 落丸紗矢
制作:2017年
時間:69分

主演は、AV女優・卯水咲流(うすいさりゅう)で、ほぼAV作品でした笑

妙にセクシーな乳酸菌飲料売りの女性が思春期真っ只中の男子高校生を利用して、乳酸菌飲料を売らせます。そして、その対価を身体で払うという、まさに中高生の夢のようなエロ作品。

最初はキスから始まりましたが、回を重ねるごとにおっぱいを吸わせたり、フェラチオになっていき、最後はセックスをします。卯水咲流がスレンダーできれいな体をしていて、裸で乳酸菌飲料を飲むシーンがそそられます。

マイナー映画なB級映画ですが、わりと楽しく見れました。時間があって暇な時にぜひ。

エロい映画『そこのみにて光輝く』

監督:呉美保
主演:綾野剛, 池脇千鶴, 菅田将暉
制作:2014年
時間:119分

仕事を辞めブラブラと過ごしていた佐藤達夫は、粗暴だが人懐こい青年・大城拓児とパチンコ屋で知り合う。ついて来るよう案内された先には、取り残されたように存在する一軒のバラックで、寝たきりの父、その世話に追われる母、水商売で一家を支える千夏がいた。

引用:映画.com

『なごり雪』『きみはいい子』の呉美保監督代表作で、この作品は池脇千鶴と綾野剛のねっとりとしたSEXを堪能することが出来ます。

そして、夏の暑さが更にエロを際立たせています。

(C)2014 佐藤泰志/「そこのみにて光輝く」製作委員会

そして、エロのみではなく、作品としても秀逸で、数々の賞を撮っている作品でもあります。

また、この作品は、内容的に普通なら男性のエゴで終わるところをしっかりと抑揚をつけて、それでいて男性目線も女性目線にも捉えれる絶妙なバランスで撮影しています。

女性である呉美保監督だからこそ出来る映画でもあり、男女共に観やすい映画となっています。

エロい映画『凶悪』

監督:白石和彌
主演:山田孝之, ピエール瀧, リリー・フランキー
制作:2013年
時間:128分

白石和彌監督の実話を元にした作品で、タイトルの通り、心が痛めつけられるぐらいかなり凶悪な内容。ピエール瀧×リリー・フランキーのまさに凶悪な(役が多い)コンビなので、見ごたえがあります。

セクシー女優・範田紗々も大胆な濡れ場を演じていますが…。

濡れ場は比較的多くないですが、興行収入2億円を超すヒット作品で、日本アカデミー賞を始め、キネマ旬報ベスト・テン、ヨコハマ映画祭、日本映画批評大賞など、名だたる賞で受賞しています。まだ、観ていない方はこの機会にチェックしてみてください。

エロい映画『万引き家族』

監督:是枝裕和
主演:リリー・フランキー、松岡茉優、安藤サクラ
制作:2018年
時間:120分

2018年にアカデミー賞を始め、ゴールデングローブ賞、カンヌ国際映画祭などで数々の賞を総なめした大ヒット作品です。

この作品で、松岡茉優は風俗店でアルバイトをしている女性の役を演じたことで話題になりました。

調べてみたところ、役作りのために錦糸町の風俗店に潜入取材をしたそうです。すごい。

更にエロさと言ったら、安藤サクラとリリー・フランキーがSEXをするシーンがあるのですが、これも布団の上でアツく絡み合います。安藤サクラのエロシーンは妙にそそられるんですよね。

地上波でも放送したことがあるのですが、問題のシーンではお茶の間が凍ったとTLに流れまくったのを覚えています笑

エロい映画『娼年』

監督:三浦大輔
主演:松坂桃李、真飛聖、冨手麻妙
制作:2018年
時間:118分

今作はR18で全編セックスシーンが占めているという問題作

松坂桃李演じるリョウが女性の内に秘めた欲望を癒やす娼夫をするという内容で、女性向けのAVのような作品です。


(C)石田衣良/集英社 2017映画「娼年」製作委員会

人気俳優なのにこんなに体を張っていいの?とびっくりするぐらい脱ぎます。そして、それと同じぐらい女性と絡みまくります。スワッピングをする夫婦やおしっこをするところを見てもらいたい女性など、それぞれ複雑な性癖を持っている女性が出てきます。

──ありがとうございます。最後に1つ質問です。「娼年」に続編があったとしたらまた出演したいですか?

ちょっと考えようかな(笑)。というのも、7、8年分の濡れ場はやったかと思うので。

引用:映画ナタリー

松坂桃李本人のエピソードなのですが、7、8年分と思わせるぐらいの濡れ場シーンが詰まっている一作です。個人的には『アンチポルノ』の主演・冨手麻妙との絡みが1番好きでした。

著名人も観ている方が多く、タレントの藤田ニコルも『娼年』を観て興奮したとコメントしています(参照:exciteニュース)

ちなみに『娼年』でぐぐると「娼年 ガシマン」と出てくるので、男性のみなさんは、プレイを真似しないように笑

エロい映画『さよなら歌舞伎町』

監督:廣木隆一
主演:染谷将太, 前田敦子, イ・ウンウ
制作:2015年
時間:118分

残念ながら、前田敦子の濡れ場はないですが、その他のキャストさんの濡れ場は多数あります。

個人的には、河井青葉のガラスに押し付けられたおっぱいがたまらなくエロいですね。そして、やはり染谷将太の演技が最高。怠惰な雰囲気が自然体で、観ていてスッと入ってくるぐらいリアル。

ちなみに舞台となったラブホテルは、実際に歌舞伎町にある「ホテル・アトラス」という所です。都内住みの方はわりと楽に聖地巡礼できるのではないでしょうか。

エロい映画『恋の渦』

監督:大根仁
主演:新倉健太, 若井尚子, 柴田千紘
制作:2013年
時間:138分

「ゲスでエロくてDQN」というキャッチコピー名だけあって、エロいシーンが多数あります。

男心、女心、ギャルやヤンキーの特徴を上手に捉えており、演技がリアルです。オサムを見ると応援したくなるのは私だけですかねw

そして『恋の渦』は、新井浩文や我が家・坪倉、はあちゅうなどの各著名人も絶賛した大ヒット作で、インディーズ作品ながら、連日満員になったことでも話題となりました。

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2件のコメント

ヘルタースケルターのサムネが映画「ピンポン」になってますね!

ぽん様

ご指摘ありがとうございます。先ほど編集いたしました。