【2022年2月版】Amazonプライムのエロい映画おすすめ56選まとめ

エロイ映画『おやじ男優Z 』

監督:池島 ゆたか
主演:なかみつせいじ、坂ノ上朝美、牧村耕次
制作:2014年
時間:1時間41分

冴えないオヤジAV男優3人組と売れっ子AV女優の奇妙な同居生活を描いたエロティックコメディ。

坂ノ上朝美さんの引退前最後の作品としても知られています。

坂ノ上朝美を振り返る!その5!最後のブログ!

こちらにも映画のことが記載されていますね。

エロい映画『ユダ』

監督:大富いずみ
主演:水崎綾女, 青柳翔
制作:2013年
時間:109分

夜のお仕事ということもあり、エッチなシーンが多く、途中金持ちのおじさんが過激なプレイを始めたりもします笑

元カリスマキャバ嬢・立花胡桃のキャバ嬢の苦悩やサクセスストーリーをリアルに描かれています。

華やかのイメージを持っていましたが、この作品では、女性のどろどろ感や裏の顔を見ることができます。本性は暗くてもその場では明るく強気でなくてはいけない。

更に今作の濡れ場シーンは女性でも共感出来るぐらいリアルな演技をしています。そして、青柳翔の濡れ場も見れるので女性の方も必見?!

胸糞悪いシーンも多々ありますが、作品の完成度は高いです。そして、キャバクラの闇も知ることが出来る作品ではないでしょうか。

エロい映画『日本で一番悪い奴ら』

監督:白石和彌
主演:綾野剛, 中村獅童, YOUNG DAIS
制作:2016年
時間:134分

第40回日本アカデミー賞で、綾野剛が優秀主演男優賞を受賞した作品。

元グラドルの矢吹春奈が、主演の綾野剛と絡むシーンが有るのですが、キス⇨愛撫⇨ソーププレイ⇨挿入とがっつり濡れ場を堪能することが出来ます。

この作品は、実際に北海道で起こった汚職事件を元にしていて、真面目な刑事である諸星が潜入捜査をしていく内に、欲に溺れて、犯罪を繰り返してしまいます。

「日本で一番悪い奴ら」…確かにタイトル通りだなと思えるような作品です。

\アダルト動画3万本無料/

※無料期間内に解約すればお金はかかりません

エロい映画『恋の罪』

監督:園子温
主演:水野美紀, 冨樫真, 神楽坂恵
制作:2011年
時間:144分

この作品は実際に起こった「東電OL殺人事件」をベースにしています。この事件は東電のエリートである女性が風俗として身を売っていたという衝撃的な内容です。

主な出演者はこちら。

吉田和子(水野美紀)
⇨女刑事。夫の後輩(アンジャッシュ児島)と不倫している。

尾沢美津子(冨樫真)
⇨昼は大学教授、夜は売春婦をする女性。

菊池いずみ(神楽坂恵)
⇨ベストセラー作家の妻。後にひょんな事からAV女優となる。

上記3人の女性にそれぞれ大胆な濡れ場シーンがあります。ちなみに今作で初めて水野美紀がヘアヌードになったことでも話題になりました(あのヘアヌードはいらないと思ったのは私だけ?)

個人的な見所は神楽坂恵さん演じるいずみのソーセージシーンです。

性描画はもちろん、バイオレンスなシーンも多いので、耐性のない方は注意!

エロい映画『14の夜』

監督:足立紳
主演:犬飼直紀, 濱田マリ, 門脇麦
制作:2016年
時間:114分

青春とエロは切っても切れない関係なのか。歩きながらどこかエロ本を探していたり、ビデオ屋のノレンの先が気になったり、男性が観たらだったらどこか懐かしくなるような作品。

そんな中学男児をそのまま大人にしたようなタカシのお父さんが、いつまでも子供のような性格でちょっとイラッとします。偶然と偶然が重なってテレビから…のシーンは笑ってしまいました笑

そして、門脇麦も出演しているのですが、一人だけダントツで演技が上手で、私は、この作品から彼女のファンになりました。

主題歌はキュウソネコカミの「わかってんだよ」です。サブカル好きもチェックしてみてください。

エロい映画『海を感じる時』

監督:安藤尋
主演:市川由衣, 池松壮亮, 阪井まどか
制作:2014年
時間:119分

原作は1978年で、30年の時を経て、実写映画化されました。現代の映像技術で昭和の生々しい恋愛模様を描いていて、これでもかと言うぐらい、市川由衣の濡れ場を堪能する事ができます。

この作品は、池松壮亮さんがダメ男・洋役を演じていて「誰でもいいからセックスに興味がある」という考えで、自分に行為を抱いている後輩・恵美子(市川由衣)を誘い、セックスをします。プレイも回を超すごとに目隠しプレイや、拘束プレイとハードになっていきます。

濡れ場シーンも10分以上あり、たんまりと濡れ場を堪能できます。

市川由衣と池松壮亮は本作が初共演。市川は「はじめましてで、いきなり撮影初日が冒頭の激しいラブシーンでした」と激白した。池松は「いきなり来たか!と思いました。何だか申し訳なかったというか。私は男なので、脱げと言われたら脱ぎますけど」とやさしい目線で語る。

引用:市川由衣と池松壮亮、会った初日に激しいラブシーン!

そして、今作のラブシーンは、初日からいきなり撮ったそうです。それでも初対面とは思えない高い演技を見せています。

後にも先にも、市川由衣さんの濡れ場が観れるのは、おそらくこれから先、この作品のみなのでお見逃しのないように!

エロい映画『あゝ、荒野』

監督:岸善幸
主演:菅田将暉, ヤン・イクチュン, 木下あかり
制作:2017年
時間:158分(前半)+147分(後半)

岸善幸監督作品で『二重生活』にも菅田将暉さんが出演しているので、それ以来のタッグです。相変わらず菅田将暉さんの魅力を引き出すのがお上手な監督さんです。

そして、今だからこそ菅田将暉さんアイドル級に売れてタレントとしてもテレビによく出ていますが、実際はめちゃくちゃ演技が上手です。この作品は特に熱量や表情がとてつもなくすごいです。そこも併せてチェックしてみてください。

https://twitter.com/onooroka/status/1274340385754497024

グラドル・今野杏南さんが脱いだことでも話題になりました。個人的にもこれは激熱でしたねw

そして、ヒロインの木下あかりさん。

菅田将暉のセックスの相手となった木下あかりは、「初めまして」と挨拶をしてから、わずか3分後に濡れ場の撮影に挑んだのだそうです。劇中でもこの2人は“行きずり”のような過程で抱き合うので、この“いきなり”の濡れ場の撮影は、むしろプラスに働いていたと言っていいでしょう。

引用:『あゝ、荒野』 菅田将暉の濡れ場に興奮し、魂を削り取るような拳闘に圧倒されろ!

『海を感じる時』と同様、初対面から濡れ場シーン突入です。どこかういい示唆を感じながらの演技ですが、それも良かったです。この作品は前半・後半があり、併せると5時間越えの超大作なので、時間がある方はぜひ観てみてください。

エロい映画『最低。』

監督:瀬々敬久
主演:森口彩乃, 佐々木心音, 山田愛奈
制作:2017年
時間:120分

『最低。』は、AV女優・原作ということもあり、現場の様子が包み隠さず表現されていて、実際にAV撮影のシーンも多々あるのでエロいです。

主演は、森口彩乃, 佐々木心音, 山田愛奈の3人。母が元AV女優、親に内緒でAV出演、彼女がAV女優だった…それぞれの苦悩や葛藤があり、職業差別も描いていて、おそらく紗倉まなさんの実際の経験も描かれているだろうシーンもあります。

プライムビデオの良い所は、普段借りないような作品を見れることだと思います。そして、案外そういう作品が当たりだったりします。この作品はまさにそれ。

エロい映画『二重生活』

監督:岸善幸
主演:門脇麦, 長谷川博己, 菅田将暉
制作:2016年
時間:126分

門脇麦がこの作品でも脱ぎまくります。そこでSEXいるか?と思うようなシーンも多々あり、とにかく濡れ場が多いですね。さらに彼女は、この作品が初単独主演作で、一気に知名度を上げました。

門脇麦の彼氏役は菅田将暉なのですが、寝起きセックスするシーンが有るのですが、めちゃくちゃエロいです。

もちろん演技派の二人なので演技がリアルかってぐらい生々しいです。ある意味菅田将暉ファンは必見ですね笑

\アダルト動画3万本無料/

※無料期間内に解約すればお金はかかりません

エロい映画『愛のむきだし』

監督:園子温
主演:西島 隆弘, 満島 ひかり, 安藤 サクラ
制作:2008年
時間:236分

この作品はAAAのにっしーが主演を務めた作品で、こちらも園子温監督の作品です。

児童虐待・盗撮・暴力・宗教と様々なテーマを取り入れた内容で、今を時めく名女優・満島ひかりと安藤サクラはこの作品でブレイクしました。

エロシーンも多数あり、満島ひかりの自慰行為(オナニー)や安藤サクラとのレズシーンも見れますw

ただ、名女優なだけあって、めちゃくちゃ演技が上手です。エロ目的でもいいですが、演技派女優という意味でも見どころ満載です。

そして、この作品は、上映時間が約4時間とめちゃくちゃ長いので、観る方は根気よく観ましょう。

主題歌はゆらゆら帝国の「空洞です」。にっしーが「空洞です」を歌うシーンが有るので、ゆら帝ファンはそれだけで必見。

エロい映画『昼顔』

監督:西谷弘
主演:上戸彩, 斎藤工, 伊藤歩
制作:2017年
時間:124分

不倫を描いた大ヒットドラマの映画版です。不倫がテーマなだけに感想は賛否両論な作品。上戸彩と斉藤工の二人が演じるのですが、流石名俳優/女優というだけあって演技がかなり上手です。

そしてもちろん濡れ場シーンも「これ本当にやっているのでは?」と思うぐらいリアル。昼顔ファンもそうでない方もぜひチェックしてみてください。

エロい映画『蛇にピアス』

監督:蜷川幸雄
主演:吉高由里子, ARATA
制作:2008年
時間:125分

金原ひとみの小説を蜷川幸雄監督が映画化した作品で、吉高由里子がヌードを披露したことでも話題になりました。大人気女優になったので、吉高由里子の乳首が見れるのはこの作品だけですね。


(C)2008「蛇にピアス」フィルムパートナーズ

金髪の吉高由里子を観れるのもレアです。人によっては、どこか懐かしい青春映画でもあり、人によっては寄せ付けないジャンルで、観る人を選ぶ作品です。

ちなみにARATA名義になっていますが、井浦新さんのことです。私も最初わからなかったです。

エロい映画『TOKYO TRIBE』

監督:園子温
主演:鈴木亮平, YOUNG DAIS, 清野菜名
制作:2014年
時間:116分

KohhやD.Oなどの現役ラッパーも多数登場して、ラップ×ミュージカルな世界を園子温監督の独特な世界観で表現しています。

パンチラから濡れ場シーンも多数あり、個人的には女性警官の佐々木心音が胸をしごかれるのが超エロいです。

そして、最近話題の清野菜名のおっぱいも観ることができます。今をときめく大女優の濡れ場が観れる作品は『TOKYO TRIBE』だけです。

そうそうたるキャストも出演するので、それだけでも見応えありです。

エロい映画『愛の渦』

監督:三浦大輔
主演:池松壮亮, 門脇麦, 新井浩文
制作:2014年
時間:122

セックスがしたくてたまらない人たちが集まる裏風俗店での話です。要はハプニングバーですね。

(C)映画「愛の渦」製作委員会

この作品、何がすごいかって、本編122分のなかで服を着ているシーンが18分30秒のみというヤバい作品です。

大人しそうに見えた女の子が実は淫乱な痴女。門脇麦がリアルでエロいです。調べてみたら、演技をするにあたり、かなり練習したそうです。さすが名女優さんですね。

「リハーサルで三浦さんに『違うな』と言われ続けて、お正月はずっとあえぎ声のことを考えていた。家族が寝静まってから練習したり、カラオケボックスに行ったり」 引用:映画.com

門脇麦以外にも、中村映里子、三津谷葉子、赤澤セリのヌードも観ることができます。そして、ゲス監督の三浦大輔監督作品なのでエロさは間違いないです笑

エロい映画『ヘルタースケルター』

監督:蜷川実花
主演:沢尻エリカ, 大森南朋, 寺島しのぶ
制作:2012年
時間:126分

『リバーズ・エッジ』『チワワちゃん』などの作品を描いた岡崎京子の原作漫画を蜷川実花監督が映画化した作品。蜷川実花作品なので、お馴染みのギラギラ演出があります。

そして、この作品は沢尻エリカのフルヌードの濡れ場シーンが話題になりました。沢尻エリカ演じるりりこは、恋人との濡れ場はもちろん、枕営業でプロデューサー、女性マネージャーのみちこ、みちこの恋人伸一とも大胆な濡れ場を披露します。

個人的には窪塚洋介との絡みが最高です。

私も上映時に観たのですが、こんなに脱いでいいの?とびっくりしたのを覚えています。

今話題の沢尻エリカの作品なので、消される前に早めに見ておきましょう…

ちなに蜷川監督の『ダイナー』もアマプラで視聴可能です。

\アダルト動画3万本無料/

※無料期間内に解約すればお金はかかりません

2件のコメント

ヘルタースケルターのサムネが映画「ピンポン」になってますね!

ぽん様

ご指摘ありがとうございます。先ほど編集いたしました。