Netflixおすすめホラー作品を厳選しました。
私は、AmazonプライムとNetflixを契約しており、家では比較的映画を観て過ごしています。
特に好きなジャンルはホラーです。そんなホラー映画好きの私が、今回はNetflixで観て面白かったホラー作品を洋画メインでピックアップしてみました。
オリジナル作品もいくつか入れたのでぜひ参考にしてみてください。
目次
- 1 Netflixおすすめホラー作品【邦画】
- 2 Netflixおすすめホラー作品【洋画】
- 2.1 死霊館
- 2.2 ELI/イーライ(Netflixオリジナル)
- 2.3 イン・ザ・トールグラス 狂気の迷路(Netflixオリジナル)
- 2.4 グッドナイト・マミー
- 2.5 ホステル
- 2.6 蝋人形の館
- 2.7 新感染 ファイナル・エクスプレス
- 2.8 シャイニング
- 2.9 ミスト
- 2.10 ブレア・ウィッチ・プロジェクト
- 2.11 ゲットアウト
- 2.12 ジェーン・ドウの解剖
- 2.13 キャビン
- 2.14 13日の金曜日
- 2.15 インシディアス
- 2.16 エルム街の悪夢
- 2.17 ディセント
- 2.18 エスター
- 2.19 ワウンズ:呪われたメッセージ(Netflixオリジナル)
- 2.20 パージ
- 2.21 グリーンインフェルノ
- 2.22 グエムル-漢江の怪物-
- 2.23 グレムリン
- 2.24 悪魔のいけにえ
- 3 最後に
Netflixおすすめホラー作品【邦画】
最初に邦画作品を紹介します。
トリハダ
上映時間:87分
監督:三木康一郎
脚本:三木康一郎 ブラジリィー・アン・山田 名執健太郎
人間の恐怖を描いた作品。元々はフジテレビ系列のドラマとして放送していた作品ですが、満を持して映画化しました。日常に潜むトリハダな出来事をオムニバス形式に描いていて、Jホラーの中では、トリハダシリーズが一番好きです。
鬼談百景
製作年度:2015年
製作国:日本
監督:中村義洋 白石晃士 安里麻里 岩澤宏樹 大畑創 内藤瑛亮
原作:小野不由美
脚本:鈴木謙一 白石晃士 安里麻里 岩澤宏樹 大畑創 内藤瑛亮
この作品は、百物語の内の10作品を厳選したもので、中村義洋監督を始め、Jホラーを代表する6人の監督が撮り下ろしています。
そして、後述する百物語の100個目が『残穢【ざんえ】ー住んではいけない部屋ー』にあたります。
こちらもオムニバス形式になので、比較的観やすい作品となっています。そしてめちゃくちゃ怖いです。
残穢【ざんえ】ー住んではいけない部屋ー
上映時間:107分
監督:中村義洋
製作総指揮:藤岡修
原作:小野不由美
脚本:鈴木謙一
音楽:安川午朗
上記で記載した百物語『鬼談百景』の100個目の物語。どちらもナレーションが竹内結子さんで、2つの作品は双方にリンクしているので、併せて観ると更に楽しめる作品となっています。視覚よりも聴覚を攻める新しいホラー映画。
呪怨
上映時間:92分
監督/脚本:清水崇
音楽:佐藤史朗
定番中の定番な作品ですが、呪怨はかなり怖いです。呪怨は昼でも当たり前のように出てくるのが今までの作品でなかった斬新さがあり、更に恐怖を掻き立てます。
余談ですが、息子の俊雄はマスコットキャラみたいだし、俊雄顔じゃないですね。
Netflixおすすめホラー作品【洋画】
死霊館
製作年度:2013年
上映時間:112分
製作国:アメリカ
監督:ジェームズ・ワン
製作総指揮:ウォルター・ハマダ デイヴ・ノイスタッター
脚本:チャド・ヘイズ ケイリー・W・ヘイズ
音楽:ジョセフ・ビシャラ
この作品は『ソウ』『インシディアス』を手掛けたジェームズ・ワン監督作品で、洋画を代表するホラー映画です。
霊に呪われた家を霊能力のウォーレン夫妻が退治するという典型的なホラー映画ですが、急にバンっと来る展開には10回以上びびりましたw
この作品はシリーズがかなりあり、Netflixでは『死霊館』と『死霊館のシスター』が見る事が出来ます。
ちなみにシリーズはこちら。
- 死霊館(Netflix)
- アナベル 死霊館の人形
- 死霊館 エンフィールド事件
- アナベル 死霊人形の誕生
- 死霊館のシスター(Netflix)
- ラ・ヨローナ〜泣く女〜
- アナベル 死霊博物館
観ておいて損はないので、ぜひチェックしてみてください。
ELI/イーライ(Netflixオリジナル)
製作年度:2019年
上映時間:98分
製作国:アメリカ
監督:キアラン・フォイ
脚本:デイビット・チャーチリロ、イアン・ゴールドバーグ、リチャード・ナイン
重度の自己免疫疾患を抱えて外出することもできない状態にあったイーライ。両親はホーン医師が運営する病院で治療を受けさせることにした。ただ、そこでは怪奇現象が起こり始め…。
ジワジワと来るタイプのホラーで、最後の展開は予想だに出来ないパターンである意味裏切られました。面白いので、まだ見たことがない方は、ぜひ観てみてください。
イン・ザ・トールグラス 狂気の迷路(Netflixオリジナル)
製作年度:2019年
上映時間:101分
製作国:カナダ
監督/脚本:ヴィンチェンゾ・ナタリ
原作:スティーヴン・キング
ある姉弟が大人の背丈ほどもある草むらの中から助けを求める少年の声を聞きます。草むらの中へ助けに行くが、二人とも迷子になり…。
Netflixオリジナル作品。ホラー映画好きは大好きなスティーブン・キング原作作品です。予告編から一気に引き込まれた作品で、確信をつくあたりはちょっと弱いけど全体的に面白かったです。
グッドナイト・マミー
製作年度:2014年
上映時間:99分
製作国:オーストリア
監督/脚本:ヴェロニカ・フランツ ゼヴリン・フィアラ
森に囲まれた一軒家に住む双子の兄弟は、母親の帰りを待っていたが、帰ってきた母親の顔は包帯で巻かれていて性格まで冷たくなり、まるで別人のようになっていて…。
オーストラリアのホラー映画。所々にある違和感が最後に全てが繋がります。「そういうことだったのか」と、衝撃を受けること間違いなし。
かなりグロいのでグロが苦手な方は注意してください。「おやすみママ」…タイトルからすでに怖いですね。
ホステル
製作年度:2005年
上映時間:93分
製作国:アメリカ
監督:イーライ・ロス
製作総指揮:クエンティン・タランティーノ スコット・スピーゲル ボアズ・イェーキン
脚本:イーライ・ロス
音楽:ネイサン・バー
全ての快楽を得ることができるという噂のホステルを知ったアホな男性三人組がそこに行っててんやわんやするも、そこで行われていたのは…。って感じの内容ですw
エログロ作品で、ホラーよりもサイコスリラー寄りの作品です。監督は『グリーン・インフェルノ』や『ノック、ノック』を撮ったイーライ・ロス監督作品です。彼の作品は毎回重めで心がすり減るので注意。
蝋人形の館
製作年度:2005年
上映時間:113分
製作国:アメリカ
監督:ジャウマ・コレット=セラ
製作総指揮:ブルース・バーマン ポリー・コーエン ハーブ・ゲインズ スティーヴ・リチャーズ
脚本:チャド・ヘイズ ケイリー・W・ヘイズ
音楽:ジョン・オットマン
タイトルの通り、蝋人形がたくさん置いてある奇妙な館に迷い込んで行くという作品。
これは当たりの作品でした。
と言っても、監督は『エスター』のジャウム・コレット=セラ監督、制作が『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『フォレスト・ガンプ』のロバート・ゼメキス監督なので間違いはないですが笑
久しぶりにゾクゾクした作品です。同監督の『エスター』と同じ気分になりましたね。
新感染 ファイナル・エクスプレス
製作年度:2016年
上映時間:118分
製作国:韓国
監督:ヨン・サンホ
脚本:パク・ジュスク
音楽:チャン・ヨンギュ
街中がゾンビだらけになる韓国のパニックホラー映画。
ウォーキング・・デッドが好きでずっと見てきてたので、走ってくるゾンビは反則じゃん!とか思ってしまいました。
もうここまで来たら恐怖でしかないですよね。こんなん太刀打ちするの無理やろ。で、この作品が気に入ったら、併せて『新感染』の前日譚を描くアニメ『ソウル・ステーション/パンデミック』も面白いのでぜひ観て欲しいです。
シャイニング
製作年度:1980年
上映時間:119分
製作国:イギリス
監督:スタンリー・キューブリック
製作総指揮:ヤン・ハーラン
原作:スティーヴン・キング
脚本:スタンリー・キューブリック ダイアン・ジョンソン
音楽:ベラ・バートック ウェンディ・カーロス
作家志望のジャックが妻と子と共に山奥のホテルの管理人という職をすることに。そこで度々怪奇現象が起こり…。
言わずもがな名作ですね。『時計じかけのオレンジ』『アイズワイドシャット』のスタンリー・キューブリック監督作品で洋画ホラーと言えば『シャイニング』と言われるぐらい今でも根強いファンがいる作品です。
そして『シャイニング』の40年後を描く『ドクター・スリープ』も今作を観ていたらニヤリとするシーンが多々出て来るので併せてチェックしてみてください。2020年の作品なのでネトフリで配信されるのはおそらくかなり先になると思いますが…。
ミスト
製作年度:2007年
上映時間:125分
製作国:アメリカ
監督/脚本:フランク・ダラボン
製作総指揮:リチャード・サパースタイン ボブ・ワインスタイン ハーヴェイ・ワインスタイン
原作:スティーヴン・キング
音楽:マーク・アイシャム
主人公デヴィットと息子ビリーはスーパーで買い出しをしている。突然外が霧に覆われ、霧の中には何かがいて…。
『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』を手掛けたフランク・ダラボン監督作品。主人公補正がなく、集団心理を上手に描いた作品です。そして鬱映画と呼ばれる本作の衝撃的なラストは必見。
ブレア・ウィッチ・プロジェクト
製作年度:1999年
上映時間:81分
製作国:アメリカ
監督/脚本:ダニエル・マイリック エドゥアルド・サンチェス
音楽:トニー・コーラ
魔女伝説を題材としたドキュメンタリー映画を撮影するために森に入った三人の学生が行方不明になる。その後、彼らが撮影したビデオを見つけ、そのまま編集して映画化したという設定の作品です。
あくまで設定なので、実際に起こった内容ではないです。超低予算の6万ドルにも関わらず大ヒットしたホラー映画で、今で言う『カメラを止めるな!』みたいな感じですね。
ハンドカメラで撮影しているので、リアルな演出に終始ドキドキします。最後は賛否両論な展開で終わるのですが、これはこれでかなり怖いラストでした。
ゲットアウト
製作年度:2017年
上映時間:104分
製作国:アメリカ
監督:ジョーダン・ピール
製作総指揮:レイモンド・マンスフィールド クーパー・サミュエルソン ショーン・レディック ジャネット・ヴォルトゥルノ
脚本:ジョーダン・ピール
音楽:マイケル・エイブルズ
白人女性と付きあっている黒人男性が、ある日彼女の家に行くことに。彼女の家族は暖かく迎えてくれたが、黒人の奴隷が2人いて…。
ここまで聞くと、人種差別的なストーリーかなとなんとなく想像はつくのですが、この作品の肝は更に深い所にあります。最高最悪なサイコスリラー作品をぜひ堪能してください!
ジェーン・ドウの解剖
製作年度:2016年
上映時間:86分
製作国:アメリカ
監督:アンドレ・ウーヴレダル
製作総指揮:スチュアート・フォード マット・ジャクソン スティーヴン・スクイランテ
脚本:イアン・ゴールドバーグ リチャード・ナイン
音楽:ダニー・ベンジー ソーンダー・ジュリアーンズ
検視官のトミーと同じく検視官の息子・オースティンは、ジェーン・ドゥという女性の解剖をしている内に不可解なことが起こり始め…。これはめちゃくちゃ怖いです。にじわじわと迫りくる恐怖。見えない恐怖から見える恐怖に変わったときに本当の恐怖が訪れます。
暗い部屋で一人で観たらヤバそう…。
キャビン
別題:キャビン・イン・ザ・ウッズ
製作年度:2011年
上映時間:95分
製作国:アメリカ
監督:ドリュー・ゴダード
製作総指揮:ジェイソン・クラーク
脚本:ジョス・ウェドン ドリュー・ゴダード
音楽:デヴィッド・ジュリアン
数多のホラー映画リスペクト作品。ホラー好きは観て損はないです。ストーリーは、大学生グループがモンスターに襲われていくという作品。
で、このモンスターが肝になっていて…おっと、ネタバレしそうになったので、次の作品を紹介します笑
13日の金曜日
製作年度:1980年
上映時間:95分
製作国:アメリカ
監督:ショーン・S・カニンガム
製作総指揮:アルヴィン・ゲイラー
脚本:ヴィクター・ミラー
音楽:ハリー・マンフレディーニ
怪物・ジェイソンが出演するホラー映画。
(私の周りでは)「ジェイソン」や「13日の金曜日」を知っている方は多いのですが、作品を観たことがある人は少ないと話題の作品です。ジェイソンから生き残れるのか?それとも…。
インシディアス
製作年度:2010年
上映時間:103分
製作国:アメリカ
監督:ジェームズ・ワン
製作総指揮:ブライアン・カヴァナー=ジョーンズ
脚本:リー・ワネル
音楽:ジョセフ・ビシャラ
『死霊館』のジェームズ・ワン、『SAW』のリー・ワネル、『パラノーマル・アクティビティ』のオーレン・ペリという最強タッグ作品です。
面白くないわけがありません。この作品を観たときは、怖いのはもちろん、ここまで完成度の高いホラー作品は久しぶりに観たので、感動しました。ただ『SAW』要素がもう少し欲しかったのも本音です。
エルム街の悪夢
製作年度:1984年
上映時間:91分
製作国:アメリカ
監督/脚本:ウェス・クレイヴン
音楽:チャールズ・バーンスタイン
子供たちの夢の中に現れて襲ってくる怪人・フレディ・クルーガー。ただの夢かと思ったら襲われたら傷が残っていて…。私の中では最強のホラーキャラクターだと思います。何度かリメイクされてきましたが、一作目のオリジナルには若かりしジョニー・デップも出演しているので、ぜひ探してみてください(イケメンなのですぐにわかると思いますが…)
ディセント
製作年度:2005年
上映時間:99分
製作国:イギリス
監督/脚本:ニール・マーシャル
製作総指揮:ポール・スミス
音楽:デヴィッド・ジュリアン
あらすじを簡単に紹介すると、洞穴でわけのわからないモンスターに襲われるというもの。物語とは深く関係がない序盤からからいきなり衝撃的なことが起こります。そして、パニックになった時に出てくる人間性がリアルに描かれています。
エスター
製作年度:2009年
上映時間:123分
製作国:アメリカ
監督:ジャウマ・コレット=セラ
製作総指揮:スティーヴ・リチャーズ ドン・カーモディ マイケル・アイルランド
脚本:デヴィッド・レスリー・ジョンソン
音楽:ジョン・オットマン
3人目の子供を流産してしまったケイトと、夫のジョン。悲しみを癒やすために孤児院からエスターという少女を養子として引き取ります。物語が進むにつれてヤバい少女だなと思っていたのですが、それ以上にヤバいのはラストにありました。ネタバレはしないので、詳しくは自分の目で観てみてください。
ワウンズ:呪われたメッセージ(Netflixオリジナル)
製作年度:2019年
上映時間:94分
製作国:イギリス
監督/脚本:ババク・アンバリ
バーで学生が置いてあったスマホを持ってきたことから悪夢が始まる。モラルがかけている主人公と、なぜか狂っていく嫁。理解しづらい難しい作品でした。
パッケージにもあるので、何となく予想できると思うのでGが大量に出ます。虫嫌いな方は注意。
パージ
製作年度:2013年
上映時間:85分
製作国:アメリカ
監督:ジェームズ・デモナコ
脚本:ジェームズ・デモナコ
音楽:ネイサン・ホワイトヘッド
経済が崩壊したアメリカを舞台に、1年に1回、どんな犯罪も合法化される夜・パージを設けた。時間は夜7時から翌朝7時までの12時間。
サンディン家族は、パージの直前に逃げ込んできた男性を匿ったことにより、犯罪者の標的にされることに…。男を差し出せば助かる。けれども男は殺されてしまう。差し出さないと家族が殺されてしまう。
設定は面白いし、ラストの展開もわりと嫌いじゃないですのですが、評価がめちゃくちゃ低いです笑
グリーンインフェルノ
製作年度:2013年
上映時間:101分
製作国:アメリカ,チリ
監督:イーライ・ロス
脚本:イーライ・ロス ギジェルモ・アモエド ニコラス・ロペス
音楽:マヌエル・リベイロ
食人族の現代版オマージュ作品。
意識高い系大学生が森林伐採の危機にある民族・ヤハ族を救おうと彼らの元へ向かうのですが、実はヤハ族は食人族だったというお話です。
『ホステル』『ノック、ノック』など、元々ぶっ飛んだ作品が多いイーライ・ロス監督の作品です。
私も新宿の小さい劇場で観たのですが、観終わった後は1週間は興奮が冷めないぐらい衝撃的でした。
ちなみに、この作品からイーライ・ロス監督は、主演女優のロレンツァ・イッツォと仲良くなり後に結婚しました…が、そのあと離婚しています。
グエムル-漢江の怪物-
製作年度:2006年
上映時間:120分
製作国:韓国
監督:ポン・ジュノ
製作総指揮:チョ・ヨンベ キム・ウテク ジョン・テソン
脚本:ポン・ジュノ ハ・ジョンウォン パク・チョルヒョン
音楽:イ・ビョンウ
韓国の怪獣映画と言えばこれ!
駐韓米軍が猛毒であるホルムアルデヒドを排水口に流したことにより、漢江の生き物が突然変異します。両生類のような魚のような巨大な生き物が人間を襲い始め…。
この作品は、アカデミー賞作品賞を受賞した『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督作品で、日本ではあまり知名度がない(なぜかコケた)のですが、韓国では観客動員数1,300万人動員し、歴代観客動員数第6位の大ヒット作です。
そして『パラサイト 半地下の家族』同様、ポン・ジュノ監督×ソン・ガンホの作品なので、『パラサイト 半地下の家族』にハマった方はチェックしてみてください。
グレムリン
製作年度:1984年
上映時:107分
製作国:アメリカ
監督:ジョー・ダンテ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ フランク・マーシャル キャスリーン・ケネディ
脚本:クリス・コロンバス
音楽:ジェリー・ゴールドスミス
みんな大好きギズモが出てくる作品です。
ランダル・ペルツァーは息子のクリスマスプレゼントのために、怪しい中国人からギズモを購入します。可愛いしコメディー要素もあるので、ホラーが苦手な方でも楽しめる一作です。
悪魔のいけにえ
製作年度:1974年
上映時間:84分
製作国:アメリカ
監督:トビー・フーパー
製作総指揮:ジェイ・パースレイ
脚本:トビー・フーパー キム・ヘンケル
音楽:ウェイン・ベル トビー・フーパー
テキサス×男女の若者×スプラッターはここから始まったと言っても過言ではありません。
出だしのヒッチハイカーから恐怖がジワジワやってきます。グロホラーの中にクスッと笑えるシーンもあります。ホラー映画の金字塔でもあり、今なお、ホラー好きには愛されている名作です。
最後に
Netflixで観れるおすすめホラー作品を紹介しました。
他にもおすすめがあれば随時追記していきますね。
以上、「【2020年】Netflixおすすめホラー作品まとめ」でした。