こんにちは。とれも(@toremoro33)です。
僕はブログサイトを5つ運営していて、今では月の収益がサラリーマン以上に稼いでいます。

画像は一部ですが、Link-Aという広告サイト(ASP)の案件では月にこのぐらい稼いでいます。
他にも広告サイト(ASP)を利用していて、それぞれから収益が発生しています。
有料になりますが、上記画像のモザイクなし情報を以下の記事で記載していますので、見たい方はどうぞ!
初心者でも出来る!ブログ開始2ヶ月で2万円を稼いだ方法を徹底解説!【非公開ブログを特別公開】
で、さっそくですが、この記事では、副業を始めたいけど何をしたらいいかわからない方向けの内容で紹介していきます。
目次
【最初に】副業をおすすめする理由
まずは会社員=安泰という考えはさっさとゴミ箱に捨てて、二足のわらじを当たり前に履きましょう。
複数の収入源を持つことは、真っ当なリスクヘッジです。
副業禁止の会社は7割と多数派ですが、今後変わっていきますよ。景気後退は進み、人口は減る。会社も副業を認めていかざるを得ないでしょうね。— イケハヤ社長@YouTubeコンサル (@IHayato) 2019年6月19日
このツイートでもあるように、副業をおすすめする理由はリスクヘッジです。
収入源を分担しておくと、どれか一つが失っても生きていくことができます。
最近だと、政府が2000万円貯金するように言っています。
これ、出来なくはないですが、かなり大変です。
単純計算してみると、月5万円貯金するとして(これもなかなかきついですが…)、1年で60万円。
だいたい34年間5万円を貯金し続ければ2000万円達成ですね。
これで結婚して子供を作ったり、家や車を買うと尚更大変です。奨学金の返済をしないといけない方も中にはいるかと思います。
で、昇給に期待していても、最近はトヨタの終身雇用宣言を皮切りに、企業の終身雇用廃止も増えてくると予想されるので、突然リストラされることもゼロではありません。
万が一そうなった時に、別の収入源を持っているとかなり楽です。
なのでリスクヘッジをするために副業をおすすめします。
副業も色々ありますが、その中で、タイプごとにおすすめの副業を紹介していきますね。
おすすめの副業【今すぐお金が欲しい方】

まずは今すぐお金が欲しい方におすすめの副業を紹介します。
ざっと以下ですね。
- 自己アフィリエイトをする
- 不要なものを売る
- 治験をする
- 日雇いのバイトをする
- 指屋屋さんで来店特典を狙う
詳しくは以下の記事で詳しく書いているので読んでみてください。
おすすめの副業【安定してコツコツ稼ぎたい方】

実体験なのですが、安定してコツコツ稼ぐにはブログがおすすめです。
ただ、ブログはすぐに稼ぐことができません。
僕は毎月150時間ぐらい書き続けて、最初の数カ月は月500円以下、1年間書き続けてやっと月1万円程度です。
冒頭でも記載していますが、今は2年以上書き続けてサラリーマン以上の収入を得ています。
なので、コツコツ書き続けることが出来る方にはブログがおすすめです。
ただ、必ず稼げるとも限らないし、ブログを始めるよりはYouTubeを始めた方が今後長く稼ぐにはいいかもしれませんね。
以下の記事で詳しく記載しているので、参考にしてみてください↓
おすすめの副業【いずれフリーランスになりたい方】

今の時代、エンジニアの需要はかなり上がっています。
なので、本業をしながらプログラミングを学び、いずれはフリーランスとして独立するのもおすすめです。
今の仕事で、年収1,000万は難しいかもしれませんが、フリーランスエンジニアなら20代で年収1,000万円の方も多数います。
で、このブログでも何度か紹介していますが、言語を学ぶならRubyがおすすめです。
と言うのも、最近のソフトやアプリはRubyを使用しているのがほとんどです。
なので、Rubyを扱うことができるエンジニアは今後食べていくには困らないぐらい仕事があります。
冷静に考えて思いますが、プログラミングはコスパ良いですね。
僕はエンジニアとして年収1,800万くらいでしたが、保有資格とか皆無ですからね。基礎学習して、ちゃんと営業して、あとはブログ発信も頑張っただけ。もちろん楽勝ではないけど、若造でも年収2,000万とか稼げるのは、わりと凄い気がする😌— マナブ@バンコク (@manabubannai) 2019年3月20日
このツイートにもある通り、エンジニアになるには、特に資格はいらないです。技術さえあれば稼ぐことが可能です。
プログラミングは独学でも学ぶことが出来ますが、個人的にはプログラミングスクールで学んだ方が短期間でかつ、分からないことがあってもすぐに聞くことが出来るのでお勧めです。
プログラミングスクールは、無料で学べるポテパンキャンプ一択ですね。
詳しい詳細は以下の記事で記載しているので、チェックして見てください↓
おすすめの副業【インフルエンサーになりたい方】

インフルエンサーになれば、稼ぐのには困らないですね。
まじでこの世の全てのタピオカ好きに教えてあげたいんだが新宿のカルビちゃんには全ての人間を虜にする禁断のタピオカ7種類飲み放題がある。
これが焼肉食べ放題に+300円で超絶美味いからぜひ全国のタピオカ好き、タピオカを愛する者たち、タピオカを憎む者たち、全てのタピオカ関係者に伝われ pic.twitter.com/GIq3N0uKTN— りょうくんグルメ🥞🍽🍓 (@uryo1112) 2019年6月17日
例えば、この「りょうくんグルメ」さんは、料理を主にツイートしている方で、現在40万人以上のフォロワー、ツイートするだけで10,000RTを軽く超えます。
このぐらい影響力があるということは、もちろんこのツイートを見た方はツイートした料理を食べに行きますよね。
お店側もお金を出してまで紹介したくなりますね。これがインフルエンサーマーケティングってやつです。
ではさっそく、インフルエンサーのなり方を解説していきますね。
「りょうくんグルメ」さんのように、グルメ情報をツイートしまくるのもいいですが、同じように考えている方が多いです。
それよりだったら動画市場が今一番アツイです。
2018年 国内動画広告の市場調査を発表いたしました!
2018年の動画広告市場は1,843億円、昨年比134%の見通し。
2020年に2,900億円、2024年には4,957億円に達すると予測。▽調査結果の詳細はこちらhttps://t.co/mxr3wxA6o0
— サイバーエージェント 広報&IR担当 (@CyberAgent_PR) 2018年11月30日
上記ツイートは、サイバーエージェント社の2018年 国内動画広告の市場調査ですが、今後動画コンテンツの需要が高くなることが予想されています。
動画と言えば、人気なのはYouTubeですが、Youtuberとして人気になるよりは、参入者がまだ少ないライブ配信アプリの方がよりインフルエンサーになりやすいです。
ライブ配信アプリも、最近日本でも知名度が上がってきていて、今後さらに伸びていく市場の一つですので、今のうちに初めてファンを増やしていくことをおすすめします。
インフルエンサーになりやすいライブ配信アプリを以下の記事で記載ているので、併せてご覧ください。
最後に
副業を始めたいけど何をしたらいいかわからない方向けにおすすめの副業を紹介してきました。
この記事が参考になれば幸いです。